70年代不動産とは

ほとんど価値がなくなった昭和の中古住宅をその時代を生かしながら
お洒落にリノベーションし、魅力的なホームとして生まれ変わらせます。
例えば下のBefore→Afterのように、中古住宅が本来持つ魅力を残しつつ、
レトロ＆ヴィンテージ感溢れる、味わい深い家に蘇らせます。

資産価値の乏しい70年代や80年代の中古物件だからこそ、可能なことがあります。
それはアパートの家賃より安い支払いで、こだわりのリノベーション物件を購入できることです。
予算を抑えてもデザインにはこだわりたいもの。
70年代不動産の作る住まいは、古くて味わい深いものを生かして新しく生まれかえるスキルとアイデアがあります。
Beforeがどんな建物だったかなんてまるで想像出来ない、すばらしいリノベーションを実現します。
これまで住宅購入を諦めていた方は、70年代不動産にご相談ください。

７０年代不動産の家をご覧になってみませんか？
誰も見向きもしない古い家だけど、リノベーションでかっこよく蘇る可能性を秘めた日本の中古住宅を「古くて新しい、どこにもないオンリーワンの家」や「ヴィンテージ＆レトロな雰囲気漂う家」に蘇らせ、そんな家に住んでみませんか？
自分が住みたい家をイメージしてみたら、ヴィンテージ＆レトロな雰囲気の家がいい。
でも、どうやってリフォームすればよいのかわからない。
どこに依頼すればいいのかわからない。
７０年代不動産は、あなたのこんなお悩みにお応えします。

リノベーションのメリットは、建築コストを低く抑えることができること。
新築を建てるよりも、リノベの方がコストを抑えることができます。
年季の入った和風住宅も、くたびれ果てた部屋も、明るく素敵な家に生まれ変わらせることができるのが、リノベーションの良いところ。
新築に比べてコストを抑えられる分、内外装にこだわれるからこそ、自分好みの素敵なおうちに生まれ変わらせることができます。
でも、築年数が古い家は夏は暑くて冬は寒い。
このことを心配されている方も多いのでは？
昔の家は、サッシの性能の低さに加え、断熱材を使っていない家がほとんど。
そんなお悩みを解決するのが、「塗り壁外断熱工法」です。
「塗り壁外断熱工法」は、外壁にＥＰＳボードと呼ばれる発泡プラスチックボードを張り付け、塗り壁施工して仕上げます。
こうするととで、古ぼけた外壁を美しく蘇らせながら、断熱効果を得られるようにリノベーションすることができます。

日本には、独創的な家が少なく、オリジナリティーあふれる家を探しても、なかなかそのような中古住宅にお目にかかることはありません。
だったら、どこにでもある、ありふれた中古住宅を購入して、オリジナリティーあふれるリノベーションをしてみては？
昔の家は、たしかに古臭いけど、その時代に流行したデザインが生み出すレトロ感という魅力があります。
さらにその時代に流行した建材やタイル、無垢材などの自然素材には、地燻煙数に応じた経年劣化が生じていて、グッとくるヴィンテージ感が伝わって来ます。
７０年代不動産は、これらの古臭い物件が持つレトロ感とヴィンテージ感を活かす手法を随所に取り入れて、ヴィンテージ＆レトロに磨きをかけます。そして、どこにもない、オリジナリティーあふれる一点物の家を、お届けします。